甘利を狙え…! 岸田「経済安保」内閣に「中国が仕掛けるヤバすぎる工作」の中身
メディア、野党もターゲットになる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88062?page=8
講談社ホームページ【マネー現代】
(引用)
外国に「情報操作」されていないか…?
メディアに限らず、野党政治家に中国マネーが流れる可能性もあり、その金を受け取った政治家が国会で追及するかもしれないし、経済安保政策は「愚策だ」と国民にアピールするかもしれない。
「インフルエンス・オペレーション」は決して絵空事ではないのだ。
野党は、与党を追い詰める本格的なネタがないからと言って、検察が不起訴処分にして司法的にはケリがついた過去の問題をほじくり返していると、国民からは国益を損なっていると見られかねなくなっている。
世界が新しい秩序構築に向けて綱引きをしている中で流れる政治関連のニュースを見る時には、外国に情報操作されていないかといった視点も必要になっていることを頭の片隅に入れておいた方がいい。
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↑ こんな記事がネット『講談社ホームページ【マネー現代】』にありました。
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インフルエンス・オペレーション=誘導工作
(これをgoogle 検索する。)
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工作の対象は、メディア、議員、学者、文化人(言論人)でしょうか。
選挙が近いので、今回は議員について感じたことを取り上げます。
私の個人的な感想ですが、これまでの野党の様子を見ると、次のいずれか、または全部であるように思います。
1・自分たちの議員という立場と収入源が確保できれば、後はどうでもよいと考えている。
2・国の経済・外交・その他を考える能力がないので、週刊誌ネタに基づく揚げ足取りしかできない。
3・インフルエンス・オペレーション(誘導工作)に取り込まれている。
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私が、昨年のコロナに対する政府の動きや、それに関連する国会議員のニュースを見たり聞いたりして、コロナを何とかしてほしいと思いながら過ごした時から感じたことです。
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彼らは「日本のことを考えていない。逆に足を引っ張ってやろう。」としか考えていない、と思いました。
前向きで、現実的な提案はほとんどされていません。
例えば、コロナが問題になった当時のことですが、彼らは、かたくなに国民の全員にPCR検査するように主張していました。
それは一つの考えとしてはあるでしょうが、その後の提案がありませんでした。
当時から医療体制がひっ迫していました。
それなのに拡大した検査と、その後の治療は誰がどこで行うのか、彼らにはその提案が無かったと思います。
私は、ニュースを見るたびに「それ誰がするのだよ! 医療関係者はギリギリだよ! 関係者の邪魔をするなよ! 無責任だな!」と考えていました。
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国会関連で、野党議員が「私たち国民は知りたがっているのです」とモリカケ、桜で声を張り上げて、コロナ対策の足を引っ張っていました。
私は、そのフレーズを聞くたびに、彼らが言う「私たち国民」に「私(ブログ主)」を含まないでくれ、今はコロナのことをやってくれと思っていました。
(参考)
福山哲郎議員のサイトにしっかり「揚げ足取り」が載っています。
(その後、言い訳をしているようです。)
第201国会 参議院 予算委員会 2020年3月4日
https://www.fukuyama.gr.jp/diet/2020/03/04/18623/
「総理、嫌でしょうが、桜を見る会について質問させていただきます。時間が余ればコロナ対策もやります。」
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次は、枝野代表が「政権発足後、初閣議で直ちに決定する事項」です。
立憲民主党のサイトです。
この最初に掲げた7項目が主張です。
私は、今現在の主張を聞いていないのでわかりません。
聞かない理由は、彼らがこれまで考えてきたであろう7項目が酷すぎるからです。
その後の数日間で実現可能な公約ができるとは思いません。
(それらしい公約であっても、口では何とでも言えますので!)
・「4番目」に載っているのは、インフルエンス・オペレーションに取り込まれた人たちを救済する主張でしょうか。
・7番目に、またモリカケです。
大きな声で、偉そうに声を張り上げても、調査能力がないので、中身は「週刊誌ネタ」です。
検察に調べさせるという要求をすればよいのであって、それ以上のネタがあるならそれを提供して「しっかり調査をせよ」と要求すればよいのです。
この7項目は、彼らが政権発足をとったら直ちに決定する事項として発表したものです。
これが、一人当たり何千万円も受け取っていて、すました顔をして、私たちに訴えてきた主張です。
普段から何やっているのでしょうか?
「私たち国民(ここでは私(ブログ主)を含みます)」をほんとに馬鹿にしています。
だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇・・切込隊長
--「なにか、できない理由があるのでしょうか・・・!!」--
(このフレーズを2つの項目で使用しています。)