今回の参議院選挙において、小西洋之候補は私どもの選挙区から立候補されました。
（選挙の結果、多くの方々の支持があり小西洋之氏は当選されました。）
選挙期間中に安倍元総理大臣が殺害されました。
小西洋之議員は、安倍元総理の在任中に次のような質問主意書を提出しています。
（安倍総理の存在そのものが国難であることに関する質問主意書）
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/194/syuh/s194027.htm
難しくて分かりません。
しかし、安倍元総理は現実に「存在」しなくなりました。
【２】
近畿財務局のの職員である赤木俊夫氏が自殺しました。
私の一般的な思いです→→
いわゆる森友学園問題（Wikipedia）です。 新聞ネタに基づく大騒ぎ。 捜査機関の足元にも及ばない調査能力であるにもかかわらず、議員という立場を生かしたパフォーマンス、一部の マスゴミ マスコミによる偏向報道などが長い間続けられています。
目的は何なのでしょうか？いまだに行われています。
この赤城氏の件に関連して、小西洋之氏が何らかの訴えを起こしているようです。
そこで、いろいろネットで探してみました。
(1) 赤木俊夫（あかぎ としお、1963年3月28日 - 2018年3月7日）は、日本の財務官僚。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%9C%A8%E4%BF%8A%E5%A4%AB（Wikipedia）
(2) 杉尾ひでや議員と小西洋之議員が財務省へ赴きました。
その翌日に赤城氏が自殺をしました。
これにどのような関連があるのでしょうか？
以下、ネット探索の経過です。
①アゴラ
（赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か）
https://agora-web.jp/archives/2051993.html
この「アゴラ」を見ると、朝日新聞、立憲民主党の2人の議員、その他の内容が記されています。
いろいろと参考になることが記されています。
そして、そこに「杉尾秀哉氏のブログ」が資料として示されています。
会議室らしい場所での会談風景です。
この画像は、当該ブログの一部でしょうね。
そのブログは「杉尾ひでや最新活動報告」の名称であるようです。
では、その資料である杉尾氏のブログを見たくなります。
示された「杉尾秀哉氏のブログ」には、リンク先が示してあります。
このリンク先をクリックしましたが、「４０４ error お探しのページが見つかりませんでした。」です。
リンク先は、https://sugio.club/active.html?sel=3&seq=383とされています。
②杉尾ひでや議員のブログはありました。
しかし、このブログには、当該「杉尾ひでや最新活動報告」が見つかりません。
※「杉尾ひでや」https://sugio.club/
③そこで、どこかに手掛かりとなる情報がないか・・・
Wasegg（ワセッグ）というブログがありました。
（近財職員は杉尾・小西両議員が1時間吊るしあげた翌日に自殺」は誤り。2020年10月25日にDappiが投稿。両議員は提訴）
※ https://wasegg.com/archives/5251
(Waseggとは、「早稲田大学政治経済学部のジャーナリズム・メディア演習（瀬川ゼミ）のゼミ生が発信するWebマガジン」とのことです。)
このWaseggが杉尾ひでや氏のブログを参考資料として脚注に載せています。
(5)杉尾ひでや、「財務省へ！」、2018年3月6日
https://sugio.club/active.html?sel=3&seq=383
上の③におけるリンク先と同じです。
したがって、「４０４ error お探しのページが見つかりませんでした。」です。
④そうであれば、（インタネットアーカイブ(Internet Archive)のウェイバックマシン (Wayback Machine)（Wikipedia）を利用してみます。
これを利用すると・・・・・場合によっては、削除されたサイトを見ることができます。
これを利用することにします。
https://web.archive.org/web/2021*/https://sugio.club/active.html?sel=3&seq=383
の「Saved 1 time October 19, 2021.」にありました。
「Saved 1 time October 19, 2021.」をクリックして開きます。
表れました・・・。
（以下、杉尾ひでや氏のブログです）
－－－－－－以下は、文字の部分－－－－－－－－－－－
杉尾ひでや最新活動報告
2018年3月6日
財務省へ！
「例の森友の決裁文書が財務省にもあるというので、同僚の小西議員と共に財務省へ。ところが、出してくれるはずだったコピーが、急に｢渡せない｣という話になり、一時間近く押し問答。それでもラチがあかず、担当の理財局まで行きましたが、部屋はカギが掛かっていてロックアウト状態でした。我々に開示された文書と、昨日近畿財務局が出した原本のコピーも｢チェック跡｣が微妙に違いますし、ここは何としても財務省に残された文書を確認しなければなりません。これは明日以降の作業になります。」
－－文言、写真はすべて載せました。切取り、載せない自由？は行使していません－－
私の一般的な思いです→→
野党の方々は、国政調査権の行使を理由として、特別公務員でない一般公務員である官庁の職員に対して、時には彼らの国家公務員としての使命感をそいでしまい、その結果として、日本の国力を引き下げてしまうような行為をしているように見えます（パワハラであると思います）。
※ 「小西洋之議員 パワハラ」でgoogle検索をすると、いろいろ出てきます。
【３】
小西洋之氏については、次のようなものもありました。
（共謀罪が成立すると本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している。）
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/854698588315635712
この小西議員のツイートは、ちょっと何を言っているのか難しくて分かりませんが、たくさんの返信がありました。
いや～～、盛り上がったようですね。
小西洋之議員ご本人も含め、多くの方々が返信を参考にされたことと思います。
・・・
・・・
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以上、ネットの情報からのものです。
選挙が終わりましたので、特に目についた【1】,【2】,【3】を裁量で載せました。
ソースをすべて示したつもりです。
（クリックして、あやしいサイトに飛ぶことを心配される方？？？のために、検索文字列を明示しています。googleで検索してください。）
いろいろ検索しまくりでした、はあ。。。
