インゲン、茄子、プチトマト、ピーマン

猫の額ほどのマンションの専用庭における家庭菜園の話です。


インゲンの収穫は、もう終わりのようです。
これが最後くらいでしょう。

これまで、たくさん採ることができました。

< 「猫ピッチャー」の面 >
インゲンは、一日おきくらいの収穫で、今日は、これくらいでした。
種から栽培しました。

インゲンを育てた場所に、昨年はゴーヤを栽培しました。
しかし、ゴーヤは、あまりにも生育が良く、大きくなりすぎて台風の時期が恐ろしくなりました。

昨年の様子
https://taxasakawa0123.blogspot.com/2019/09/blog-post.html

そこで、今年は、インゲンにしました。
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プチトマトの収穫は、これからです。
苗から栽培しています。
2種類(2本)を購入しましたが、品種は忘れました。

オレンジ色っぽいものと赤っぽいものです。
両種類とも、これから赤くなりそうな、たくさんの緑色の予備軍が控えています。

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ピーマンは苗を購入しました。
「肉厚」の文字があったので、何となく選びました。

果実が成長しても丸くならないので、「?」と思い、Google先生にお尋ねしたところ、タキイ種苗の「ピー太郎」でしょうとのことです。

別名「子供ピーマン」と言われ、「ピーマン嫌いの原因といわれる苦みやピーマン臭が少なく、甘みのある新しいタイプのピーマン」と解説がされていました。
https://www.takii.co.jp/CGI/tsk/shohin/shohin.cgi?breed_seq=00000802&

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茄子も苗から栽培しています。
2種類(2本)を購入しましたが、品種は忘れました。


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どれも、少しの本数しか栽培しませんので、種類は適当です。
肥料も適当です。


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ところで、
ある情報によりますと、ボケないための最も優れた行動は、農作業だそうです。

理由を説明され、その時は「なるほど」と思いまいました。
・・
・・
その理由とは、・・・・・・忘れました。
・・・ボケ  か ? (^^;)